強迫性障害の特徴

「やりすぎ」「意味がない」と分かっていても特定の行動を繰り返す、または特定の物事に異常なほどのこだわりや恐怖を持っている状態、不安障害の一種。

特定の行動を我慢したり、特定の物事に直面したりすると、

強い不安や恐怖を感じたり、動機やめまいを発症する。

 

厚生労働省の発表では、強迫性障害は全人口の50~100人に1人の割合で発症するとされています。

具体的な症状としては、

「戸締りやガスの元栓を何度も確認したり、何度も家に帰ったりして時間に遅れる」

「特定の数字に恐怖や執着心を抱き、仕事ができなかったり、体調を崩したりする」

など、日常生活に支障が出るほどの症状があります。

人によってどのような症状が出るかは様々で、うつ病などを合併してしまうことも多いです。

 

強迫性障害の具体的な症状

以下に強迫性障害の具体的な症状をまとめました。

・戸締りやガスの元栓を何度も確認したり、何度も家に帰ったりして時間に遅れる

・特定の数字(4や9など)に恐怖や執着心を抱き、仕事ができなかったり、体調を崩したりする

・何度も手を洗ったり、バイ菌を恐れて触れないものがたくさんある

・不要なものでも捨てられない

・車の運転中に「人をひいてしまったのではないか」など、人を傷つけていないか不安にかられる

・自分が決めた手順や配置を守らないと、恐ろしいことが起きるという不安におそわれる

・たいして予定が入っているわけではないのに、何時間もスケジュール帳を確認してしまう

・何か悪いことを考えてしまうと、その思いが消えるまでそのときにしていた行動を繰り返す

 

以上のように、強迫性障害は人によって様々な症状があります。

この他にも、特定の物事に異常なまでの恐怖や執着心を感じたり、

それによって日常生活に支障をきたすようなことがあれば、

一度医師に相談してみることを考えて下さい。

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